2022-03-22から1日間の記事一覧
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、数学でよく目にするLimitが登場するところです。textで挿入して、下の条件の部分はundersetで書いています。 プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なも…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、ギリシャ文字の大文字が登場します。小文字との違いは、コマンドの最初のアルファベットを大文字にするか小文字にするかだけの違いなんですね! 花文字のSも登場します! …
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、ダガーの記号(†)や、ノットイコールの記号(≠)が登場します。 本文中の太字は行列ベクトルの記号を表しています。 プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、式中の文字と変数の区別ですね。ローマン体と斜体を間違えないようにしましょう。 (φμφν|ψαa ψαa) などの( | )の記号はディラックのブラケットの変則型ですね。もとの…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します 今回は積分記号 \int が登場しています。この本ではdrと積分記号の間に何も入っていないので積分が実行されないのではないかと思う人がいるかもしれませんが、この記法の場合はこれらは演算…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します 今日のポイントは、ドキュメントクラスです。僕が何となく使っていた、jsarticleは次のような位置づけだったんですね~ jsclasses 用途・論理構造 jsarticle 記事、論文用のドキュメントクラ…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、場合分けの記法casesが登場します(式3.309) プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パッケージは基本的にデフォルト…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、 L\"{o}wdin のウムラウトが登場します。ドイツ語なんですね.。レフディンと読むはずです プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、日本語では段落の始まりは全角一文字分、字下げするのが 通常ですが、デフォルトではそうなっていません。 \parindent 1zw として、インデントの幅を全角一字分に設定しま…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します 今回は、いつもコピペして使っているプリアンブルについておさらいしてみます mathrsfs:筆記体と花文字 [dvipdfmx]{graphicx}:graphicx パッケージを用いて画像をとり込む(使ってない!)…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、 Schr\"{o}dinger のウムラウトが登場します。ドイツ語なんですね プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パッケージは…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、 \hrulefill コマンドを用いて、ページに仕切り線を挿入しているところです プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パ…
量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、複数行の式をイコールの位置でそろえて記述しているところです。 \text( )コマンドを用いることで、数式に任意の式番号を割り振ることができます プリアンブルは全部コピ…