接種後9週間で体が生物兵器に”ゾンビ化”で自己免疫システムが破壊されるファイザー元社長は「二年以内に死ぬ!」と告発政府はあなたをだましている全てを失い正義のために
反ワクチン言説紹介の4です。
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p.13~p.18—————————————————————————————————
接種後9週間で体が生物兵器に
ネット上で5名の医師が緊急警告を行っている。
それは、まさに人類”ゾンビ化”、「バイオハザード」の未来を予告するものだ。
「……まず、ワクチンを打つと9週間ほどで、その人の体内が新型コロナウイルスの”培養器”となる。そしてその場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる身体になる。呼気や汗、唾液などでも、ワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を与えることができる”殺人マシン”になる」
ここで恐怖は「呼気によっても感染する」という警告だ。それは飛沫感染より恐ろしい。
想像してほしい。あなたの家族の一人がコロナワクチンを受けた。
すると9週間で猛毒ウイルスの”培養器”つまり感染源になる。
汗やツバだけでなく、吐く息でも、まわりの人に感染させていく。
すると今度は家族が”ゾンビ化”していく……!?
頭から振りはらいたくなる。とても想像したくない惨状だ。
しかし、ワクチン接種が先行した世界各国では接種者への逆差別が起こっている。
「ワクチンを打った人は就業拒否」などの動きだ。
その意味では”仕掛け人たち”が導入しようとしているワクチンパスポートなるものは、まさに”ゾンビ”の証明書となる!あまりに皮肉な結果というべきだ。
”ゾンビ化”で自己免疫システムが破壊される
いっぽう、ワクチン接種で生物兵器と化した本人の末路も悲惨だ。
まず、ウイルスDNA注射で本人の自己免疫システムが破壊され続けていく。
だから通常のインフルエンザやがんなどの疾病に対しても免疫が効かなくなるのだ。
5人の医師はこう結論づける。
「……だから身体があらゆる病気にかかる。治す力がなくなる。最後には死を迎える。”ワクチン”と呼ばれるこの物質はワクチンではない。”生物兵器”なのだ。それは自己免疫システムを破壊する。さらにワクチンの中には、がん、ポリオ、インフルエンザなどの病原が山のように入っている。だから死亡しないほうがおかしい。2回めを打つと死亡する人が多い。それは一回目を打ったあとに免疫を破壊されているからだ。そしてそれらの病気で人生の幕を閉じることになる」(同)
ファイザー元社長は「二年以内に死ぬ!」と告発
政府はあなたをだましている
「PCR検査は、水でもコーラでも”陽性”と出る」
「感染症の歴史で……第二波、第三波などは存在しない」
「コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう」
これら衝撃の発言の主は、なんとファイザー社元副社長で、ワクチン開発の責任者を努めていたマイケル・イードン医学博士。
彼はさらに続ける。
「遅くとも三年で死ぬことになる」
世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額報酬を投げ捨て、内部告発者となった。ネットで訴えるその顔には、あとにひけない決意と悲壮感すら漂う。
「政府やメディアは、あなたをだましている」
彼は断言する。
「……だまされてきたんです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異種……。決して信じてはだめです。政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているなんて。人々の利益など考えていませんよ!経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです」
動画サイトのインタビューに決然と答える。
「……期待するかもしれませんね。一生ものでもないデタラメの”ワクチンパスポート”で正常な世界に戻れるのでは?と。真実を明かし、正直になることです。我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではない。異常なまでにわれわれを攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。今が最後のチャンスです。私は懸念しています。”ワクチンパスポート”が世界で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ずや阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです」(『Pandemic Podcast』)
全てを失い正義のために
イードン博士の決断はわれわれの想像を超える。彼は全てをなげうった。
「……私は職を失っただけでなく、何十年来の友人も誰も連絡してこなくなりました。だからこそ、私がしていることは誠実です」
「……世界各国の政府、皆さんの政府も同様に嘘をついています。みなさんが安易に信じるように仕向けているのです。それを疑問に思わなければ、私のようなものには何もできません。皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっています。画策しているのはプロの集団です。その手法に精通しています」
つまり政府も学会もメディアも、ワクチン接種を仕掛ける勢力にハイジャックされている。
「……政府の言っていることの一つでも真実でないとわかったとき、皆さんに問います。なぜ、それでも政府の言うことを信じるのですか?事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを行っている、なぜそう思わないのですか?」
「皆さんにお願いしたい。これが”真実”だと教えられたことを鵜呑みにしないことです。それは何年にもわたって、非常に巧妙に計画されてきたプロパガンダ、つまり人々をだましてきたのです」
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[感想]
歴史研究家ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』によれば、「虚構、すなわち架空の事物について語る(この)能力こそが、サピエンスの言語の特徴として異彩を放っている」とし、「虚構のおかげで、私たちはたんに物事を想像するだけではなく、集団でそうできるようになった」ことが示されている。そして、社会的同調圧力の強い日本人は、この虚構を信じる能力が最も高いのではないだろうか。だとすれば、日本人はもっとも多人数の社会を形成する能力を得て、他の民族を駆逐していても不思議はないのである。
これに対し、進化生物学者のジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』においては、住んでいる大陸の生物種が多様なほど病原菌に対する多くの免疫を獲得することができるので、侵略先の人々を駆逐することができるとしている。形態系が隔絶された島国では、発見と程なくして現地人が大量に病死していった事例が少なくない。日本では、世界と比較すると歴史的にパンデミックによる大量死が極端に少なかったが、そのかわり海外に出兵したときも現地人たちを駆逐することもできなかった。こうした生物的な強さと地政学的な弱さを前提とすることで、日本の特異的な歴史が説明できるのではないだろうか。
日本では、ファイザー社のワクチンが、2021年2月14日に薬事承認され、同月17日から接種が開始されています。この本の言うところのコロナワクチンの悲劇は、早くても2023年2月~2026年の間に起こってくることになります。