理想の世界人口は5億人……大量殺戮と金儲け「大作戦」15年前からCIAは計画遺伝子組換え生物に変身
反ワクチン言説紹介の3です。
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理想の世界人口は5億人……大量殺戮と金儲け「大作戦」
15年前からCIAは計画
15年前から”計画”してきた極秘作戦だ。やめるわけには行かない。
CIA（米中央情報局）は次のような”予測”シナリオを密かに作成していた。
「……2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する（発生させる）。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」
実に生々しいシナリオ（計画）ではないか……。
ちなみにエイズから鳥インフルエンザ、SARSまで、これまで騒がれた世界的パンデミックも全て、遺伝子組換えによる生物兵器である。
そして——それらに対抗するためと称して、人類に強制接種されたワクチンなるものも生物兵器なのである。
さらに今回の新型コロナワクチンは、これまでとは様相が一変している。
それはもはやワクチンですらないという。
遺伝子組換え生物に変身
それは、もはやワクチンですらない——。
あなたにウイルスの”DNA”を注射し、あなたを”遺伝子組換え生物”に変える。
人類史上未だ誰も行ったことのない”実験”を、全人類に対して強行しているのだ。
米国の内科医であるキャリー・マディ医師はネット上で涙ながらに訴えている。
「……このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組換え生物に変えてしまう設計がなされているのです。DNA組み換え技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子変化を引き起こすでしょう」
彼女の命がけの訴えに耳を傾けるべきだ。
「……一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、生涯その変化とともに生きていくことになるのです。『ワクチンを打ったけど効かなかった』『もう、二度と打たない』では済まないのです」
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[感想]
私は歴史が好きなので、高等教育以降も歴史の本や言説などを読み漁ってきました。すると、時の政府や権力者や歴史家たちが、どれほど情報を自分たちに都合のいいように操作してきたかということをまざまざと見せつけられます。これらがあまり学校教育で語られないのは、学校教育自体が一種のプロパガンダ装置となってしまっているからではないでしょうか。
日本は世界で一番歴史が長い国なので、国が変わるたびに道徳律がひっくり返るといったようなことがあまり起こってきませんでした。すると、正直に生きる人のほうが得をするようになります。ゲーム理論で言うところの、人生というゲームの解が、正義を貫くことになってくるのです。
しかし、世界史の中ではこのゲームのルールは通用しません。かつての日本人はこの事をよく知っていて、外国人のことをあまり信用しませんでした。しかし今日のポリティカル・コレクトネス社会では、国籍によってその人を判断することは差別とみなされてしまいます。正義の顔をしてわれわれを戒めようとする偏ったリベラル思想は、われわれに”かれら”の家畜として生きるよう教育していく働きをするのかもしれません。
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